あ お ご
け め ざ
ま で い
し と ま
て う す
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あ
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
今年もよろしくお願いいたします。
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本日、10月29日で定年退職となりました。
1986年に新卒入社し35年6ヶ月経過って感じ
10年間ごと色々とあった感じかしらね・・・気付けば35年
入社当時は社員76名の中小企業
一旦リセットです。
同僚から酒器色々と頂いて揃ってきましたわ(笑
この季節は、かんすけでぬる燗、熱燗かなぁ・・・
締めは冷をぐい呑で
さあてと・・・
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ベンツトラックの設備を修理中
17年目のトラック
ちょっと旅に出てみようかとおもっており、設備を色々修復中・・・水回りはほとんど利用することがなかったので全く気にしてなかったのだが、ちゃんと使えるようにしておこうと言うことで
アマゾンで水栓をポチッと
アリエクでポンプをポチッと
その他ホース等もアマゾンで・・・
元々は給排水共に20Lのポリタンク仕様だったのだが、そんなに頻繁に使用しないので10L仕様に変更
そうすることで空いたスペースに調理設備を収納できるしね・・・
パーツは揃ったが取り替えるのは何かと大変・・・・
1日作業で何とか完了
昔の味気ない水栓からちゃんとした水栓に変わったので雰囲気も良い感じ
ポンプも一番弱いやつを選んで正解でした。水圧が良い感じです。
旅の準備が進んでます。
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ベンツトラックのバンパーは一度ブラックスケールメタリックという色で塗ったのだが。。。
室内用の水性塗料で耐候性が無かったのでだいぶ白茶けてきた。
この遣れた感じも好きなのだが、今回は同じタカラ塗料さんのクルマ用の耐候性のあるマットブラックを調達してみた。
ざっと全体をヤスって足付けしてから塗ってみた。
マットブラックというかセミグロスブラックっぽいねちょいと艶が残っている感じ・・・
これはこれで良い感じです。
これで、当面様子見かな
タカラ塗料さんの塗料はとても塗りやすいので楽ちんです。
今回はローラーと刷毛で塗ってみました。
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ベントラをあちこち整備してます。
サブバッテリーをリチウムイオン化する時にバッテリーのマイナスアース線をメインバッテリーからDC充電器まで直配線する時に見つけてしまいました。
助手席側のウェザーストリップを剥がしたら・・・なんとサビサビ・・・ウェザーストリップを支えているリブ部分が土に帰りかかってます。
普段はこの上に助手席のステップでカバーされていたので気付かなかったのだが、くぼみ部分は水たまり状態に・・・10数年でサビサビになっていた感じです。
本来なら水抜きの穴から排水されるのだが、駐車しているところが前下がりになっているので水溜りになっていた模様
なんとかリブがちょっと残っているので錆転換剤を塗布してからシャシーブラックで塗装して。。。
運転席側は問題なし
助手席側のこの部分だけです。
ウエザーストリップから伝って水みちができた感じですね
水溜りを拭いてからドア閉めて・・・ホースで水をかけてみたところやっぱり溜まる
問題有りっす
アマゾンでウィンドモールを買ってウェザーストリップの外側にもう一周モールを付けてみました。
ホースで水をジャバジャバかけても大丈夫なのでこれで様子見かな・・・
ああぁ良かった
この部分のリブの高さがやっぱり足りない感じだが・・・リブを溶接してもとに戻すことは可能なのかなぁ?板金屋さんに今度聞いてみよう
ギリギリセーフみたいな感じです。
とりあえず、モールの追加と水溜りになっていた部分に水抜き用に穴を開けてやりました(笑
当分様子見っす。
こういう事があるたびにベントラ愛が・・・(笑
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最近はあれこれベントラメンテナンス。
17年目ともなればあちこち気になる所あり、サブバッテリーをリン酸リチウムに換装化したのだがどうも走行充電圧がイマイチ
エアコン強、ハイビームでメインバッテリーの充電圧が低め・・・
12.9V前後・・・
Fecebookで知り合ったベントラ乗りKatouさんにも相談し、クルマの電装屋に相談することに・・・こういう時に相談相手が居るのって心強かったりますよね。
って事で近所に見つけたクルマの電気屋さんに飛び込みで預けてきました。
メインバッテリーは内部抵抗値も含め問題なし
オルタネーター自体の発電量も問題なし
色々と点検してもらい
メインのハーネスが弱っているのかも・・・
オルタからメインバッテリーへプラス線を1本追加してもらいました。
メインバッテリーからアース線をあちこちに増設するってのはあるけどプラス線を増設は思いつかなかった・・・
結果はアイドリング時からエアコン付けても発電量は14V前後に復活
サブバッテリーへも40A前後で供給されているので、これで様子見としました。
ベントラのオルタはエンジンの下部にマウントされていてブツを確認しようとすると下から潜り込んでカバー類を外さないとたどり着けないので助かりました。
電装屋さん頼りになります。
現代のクルマはアイドリングストップ等電気系もコンピューター制御されてまくっているので難しいのだろうなぁ
私のベントラはシンプルな構造なので・・・
こんなクルマの電装屋さんもあまり見なくなってきているので少なくなってきているのかなぁ・・・?
屋根のホワイト遮熱塗装もDIYで塗ってやったよ結構馴染んできてます。
サブバッテリーシステム換装計画その後
大阪のpopo工房からシステム完成し、テスト運転中との連絡あり
立派です。これをDIYでやってたら音を上げていただろうなぁっと
理論上の配線は分かっていても・・・
配線ぐちゃぐちゃの迷路状態必至です。
温度センサーもついておりボックスの中が40度を超えるとファンで強制排気する仕様となってます。
ACコンセント、12V機器の配線ボックス、将来のためにソーラーパネルの配線も出てます。
あとは、メルモのバッテリー直のプラスとマイナスを端子ボックスに接続すればOKという具合
メルモのプラスは22SQのケーブルでサブバッテリーのところまで既設配線があったのだが、マイナスは元々ボディーアースから22SQケーブルで接続していた。
バッテリー直の方が良いと言うことでマイナスケーブルのみ先に送ってもらい先行してメインバッテリーから配線しました。
太いケーブルの取り回しは大変です。プラスは一旦ボディー裏を配線しているのだが、プラスと同じように配線できないので車内を引き回してサブバッテリーのところまで・・・いやぁ〜結構大変でした。
popo工房さんのシステムが入るスペースも空けた・・・
既存の充電システムを撤去
これもそれなりに大変
なんせ奥の下部にギュッと入っているのでネジ外し、もぐって撤去・・・
鉛バッテリー半端ない重さ・・・
このディープサイクルバッテリーどうするかなぁ?
保管しておくにもこんなでかくて重量級を2個は保管しておく場所ないしな
家の中に置いたらクレーム必至だろうなぁ・・・
popo工房さんの充電システムとバッテリーを2つに分けたのだが、上手いこと入るかなぁ?っとちょいと不安もあるが、寸法的にはピッタリ収まるはず深さも丁度・・・・
テスト運転もOKっぽいのであとは到着を待つばかり・・・
その後に続く・・・
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サブバッテリーシステム換装計画その後
今回鉛バッテリー交換時期を気にやっぱりリン酸リチウムイオンに換装を決めました。
あちこちと色々検索しまくっって大阪のpopo工房さんに相談をしてみた。
18年前の現状システム
同じ容量の100AH 2台のリン酸リチウムに交換したい
この際、インバーターも充電器系も換装したい
この先ソーラーパネルも接続できるように・・・
問題は、現状のスペース制約
縦横高さの容量をお知らせ
その大きさならボックスを作成して機器とバッテリーを組み入れて製作可能です。
っと連絡をもらった。
popo工房さん
通常はRV BOXに必要機器とバッテリーを特注で搭載してバッテリーモニター、温度管理、バッテリーマネージメント、ACコンセント、DC端子をワンパッケージにして製作してます。
あとは外部AC接続かクルマのバッテリーと接続するだけでコレポンで使えるのです。
最近はいろんなメーカーからポータブル電源が発売されているのだが、それを特注で機器を組み合わせて作っているという工房です。ポタ電も便利で楽ではあるが、容量大きくなるとでかいし、何か障害があったら全てがダメになるし・・・どこのリチウムバッテリーを使っているか?BMSは何かとかわからないし・・・
って、ことでわたし的はスペースに合わせて作ってもらえるpopo工房さんにおまかせすることにしました。
今回は充電機器とバッテリーはメジャーなRenogyのものに・・・
今までの鉛バッテリー
BrightStar 2台 22kg X 2 合計44kg
Renogy 100AH 2台 12kg X 2 合計24g
重量がほぼ半分になるメリット
しかしながら価格は約3倍
このあたりが決断のポイントかと・・・リチウムイオン電池自体も性能も安定してきておりそろそろ買いかなっと思ってたので今回はRenogyのリン酸リチウムに換装します。長期的にみるとコスパは良いはず
AC充電器、DC走行充電器もRenogyのものに統一
インバーターも今までは1500Wでしたが、今回は2000Wの物に換装、インバーターも性能良くなってますよね
2000Wとなると本体、ケーブルもごついのはしょうがないけど
レンジが問題なく使えれてばいいかなっと・・・
多分ポータブルのIHも使えるはず
で、その後1回目の回答がpopo工房さんからあり
全てを特注に箱に収めることが可能で、メルモのバッテリ=置き場にそのまますっぽり収まるサイズみたい
そりゃ良いね
ってことで進めていこうと思っていたのだが、メルモのバッテリー置き場は別途の最後端のマットを剥いだその下
要するに奥の奥・・・の下
鉛バッテリー交換の際もひと苦労する位置
屈んで持ち上げるのが大変なのです。
リチウム=軽いという思考が刷り込まれているのでまぁ何とかなるかなぁ?っと
popo工房さんに総重量と確認したら・・・
ボックス含めて総重量は50kgぐらいかと・・・(驚
バッテリー、機器、それぞれの単品重量を積み上げていくと確かに・・・
それを持ち上げてメルモの奥に設置するのは私一人では到底無理かと・・・
どうしましょ〜?
っとpopo工房さんに相談し
今回は機器類とバッテリーをセパレートに方式にすることに
機器類25kg
バッテリー 12kgX2=25kg
これならそれぞれを運び入れることが可能なのでセパレート方式としました。
popo工房さんも今まではワンパッケージにこだわっていたので・・・今回は発想の転換ってことで・・・
キャンピングカーへの設置ならこの方法のほうが絶対便利だと思います。
カセットガスコンロを使ってましたがクルマの外なら良いのだが、狭い車内で火を使うのはなんとなく気を使うのです。
電気で賄えるのならそれのほうが良いと思うのよね・・・
今までは鉛バッテリー=極力節電という感じ
とりあえず、冷蔵庫の電力は死守していこうと言う感じ管理していたのだが、今回のリチウムイオン化で結構余裕が出るのでは思っているのだが・・・・
今回の選択肢た走行充電器もMAX50Aで充電可能ってことなので充電効率も今までより格段に向上するはず
後々、ソーラーも組み合わせればっと企んでます。
18年目メルモのオール電化その一歩となる予感大
そんなに甘くはないのかもねぇ
ってことで進めます。リチウムイオン化
写真は、製作中のシステムほぼ完成してpopo工房さんで最終確認中
特注感あって私好みの感じ満載です。
写真見ても分かるように配線に萌えてしまいます。
一人じゃここまで出来ない。。。やっぱりこのあたりは専門家にお任せしたほうが正解ですね。
popo工房さんに会えて良かったと思った次第
続編に続く・・・・
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2004年製のメルセデス・ベンツのトラック
18年目となる、現在までも過去に3回ぐらい?かなサブバッテリーを交換していた。そろそろ交換しないといけない時期・・・である。
で、現在は鉛ディープサイクルバッテリーを2台ベッド下の場所に収納されている。
時々点検しているが、メインは冷蔵庫の電源としてがほとんどかなぁ
って、事でそんなに困り果ててるわけでもない。
小さい家庭用の電子レンジも積んではいるが、このサブバッテリでは余り使うきになれないのが正直なところ・・・・一気にバッテリーが消耗してしまうので・・・
で、今回は鉛からリン酸リチウムイオンへ換装してみようかと計画を始めた
リチウムイオンのバッテリーの価格がちょいと手頃な価格になってきているし、充電装置等の性能も良くなってきているようだ。ポータブル電源にしてみようとも考えたがそれはそれで場所をとるしなぁっと
バッテリー揃えて充電設備揃えてDIYも検討してみたが、理屈は分かっても実際どうするのが良いのかよく分からない
以前、いつものP’S Autoさんにリチウム電源を聞いたことがあるが、その時の価格は手の出る価格では無かったような気がしたし・・・
バッテリーのマネージメントが難しそう・・・
現状の鉛バッテリーの走行充電装置とかをアップデートする時も結構苦労したしなぁっと。。。
でも、鉛にまた交換するよりも今はリチウムよねぇっと
で、色々と検索していて見つけたサイト
popo工房さん
何やら良さげな感じ
クルマ専用に作ってもらえるような気もする
って、事で現状の状態と今後はこうしたいという内容をpopo工房さんに問い合わせてみた。
サブバッテリーのリン酸リチウムへの換装の始まり
現状は上の写真の通りの設備
鉛バッテリー BrightStar 2台 (22kg 2個で合計44kg 交換が億劫になる重さ)
走行充電器 PowerTite
インバーター PowerTite 1500W
AC充電器 PowerTite
という構成
ACとDCの切り替え用にブレーカースイッチ切り替え
買った当初はサブとメインはほぼ並列に繋がれておりリレーで接続されていてオルタネーターから並列で充電されていたが、どうもサブとメインで充電量の差があると上手く充電できなくなる感じだったので、走行充電の充電器をあれこれ入れ替えながら最終的には現在のPowerTiteに落ち着いている感じ
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緊急事態宣言 & マンボウ
最近手に入れたアディダス・カントリー
流山の田んぼの奥深くに発見
使用歴10年超えのお気に入り時計
あけましておめでとうございます。
コロナ禍の年越し
相変わらず落ち着かない感じの2021なのかなぁ?
今年は丑年
私は丑年5周目
12 X 5 = 60
ってことだな
気付けば早いなぁ
元日にとりあえず奈良にTEL
こういうご時世なんで帰省はあきらめ
松戸にそのまま
年越し
今年はどんな感じになるのでしょうねぇ
以前ボーナスをひふみ投資信託に託したがこれが正解
でも、こんな世の中なのに株価が上昇ってのも???
とうとう年末年始の奈良帰省も叶わず・・・
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わたしのPCは2011 Late のiMac21インチモデル
16GBメモリと1TBのフュージョンドライブ仕様
OSは最新のCatalinaが問題なく動いてます。
でもそろそろ限界も近いかなぁ
メインはPhotoshopとLightroomをつかっており、PrallelesでWindows10も共存してます。
Final cut proとかDavinciとか動画編集には厳しい環境となりつつある
マルチタスクも厳しい
Lightroom立ち上げてPhotoshopで編集しながらNic Collectionとか呼び出すともう限界
あっという間の師走突入
一気に寒くなってきた
暑いより冷える方が苦手なわたしです。
暑いのは何か耐えれるのだが、寒いのはアカン
寒〜い雨降る日だったので・・・徒歩圏居酒屋の辰平さんで季節料理の牡蠣鍋を
ここは、徒歩10分ほど距離
一人呑みように量を調整してくれるのでいいわ
今回の牡蠣鍋は味噌仕立ててではなく昆布出汁
豆腐と白菜とえのき茸
仕上げで柚子が散らされている
いやぁ〜旨い
味噌仕立てより美味いな
熱燗と共に頂く
まぐろ山かけも旨い
1人しっぽりでも落ち着く居酒屋ってなかなか無いので良いところを見つけた
って感じなのだがリモートワーク以降は毎週通ってる感じ
大将とも近づけた感じの距離感
日本酒も6種類ぐらいを常に置いてあるので丁度いい
この牡蠣鍋も780円というリーズナブルな価格設定
締めはこの残った出汁で雑炊
これがまた旨すぎる
しかし、御飯の量を少しにしてもらっても雑炊だとふやけて増えるのよねえ
この半分で丁度良いのだがなぁ〜
どの料理も丁寧に作っているので旨いのよ
っと
あっという間に年末になるのだろうねぇ
リモートワークは当分継続しそうな感じよね
年末年始は奈良に帰省を計画中
さぁて帰れるかなぁ
1年ぶりよね
冬の奈良実家はこれまた冷えるからなぁ
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最近、日本酒が美味しい
美味しく味わえるようになってきた
20、30代の頃は日本酒なんて全く呑みたいと思わなかったのだが・・・・
歳とともに味わえるようになるのね
っと実感
いつから美味しく飲めるようになったのか?
11月下旬にしては心地よいお天気模様のこの頃
今週が終われば11月もおしまい
あぁ〜早いなぁ
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11月だというのに暖かな変な天気模様・・・
ご近所のCafe Kiji cafeさん
徒歩圏居酒屋
南流山の台所 辰平さん
南流山のお気に入りカフェ Kiji Cafeさんのお客さんから教えてもらった居酒屋
気付かなかったところにありました。
寡黙な店主が一品一品丁寧に作ってくれる
一人呑みにも丁度いい量で
日本酒メニューも有り
カウンターでまったりとちょい呑みに良い感じ
料理も旨い
写真は自家製シメサバ
このピンクの感じのシメサバ好きなんだよね
米ナスの田楽もアツアツで旨い
えらく時間かかってるなと思ったらオーブンで焼いた田楽が出てきた・・・
味噌の感じもええ感じ
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在宅リモートワークがずっと継続中
4月から会社に出社したのは3日間だけかなぁ
すっかりRWが慣れてきた。
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多分、昨年の夏帰省した時に東名で飛び石に当たり・・・
コロナ禍収まる様子なし
仕事モードは4月中旬からRW継続中
ご近所のコーヒー豆焙煎屋さん「山猫屋珈琲店」
いつもこちらのコーヒー豆を買っている
その場で200g単位で生豆から焙煎してもらえるのです。
その山猫屋珈琲店のマスターから長年愛用されていたデスクライトを譲り受けてきました。
写真のライト
ルーチェプラン ベレニーチェというやつです。
この華奢なフレームとライト部分は小さなハロゲン球が付いてます。ブルーのガラスの傘も素敵・・・
ご近所のkijicafeさんで販売中のタオル
在宅リモートワーク継続中
さぁていつまで続くのか・・・
完璧に曜日感覚が麻痺
まぁ、何とか馴染んできたのかなぁ
っと、云いながらダラダラと仕事を続けるわけです。
自宅だとなんとなく集中できる時間が限られる
とわいえ、明日までに片付けておかないといけないことも多々あり
ダラダラと続けてしまう
で、一丁上がった後は
一人呑みの時間になる
上の写真はお正月に実家帰省した際に仕入れてきた奈良のお酒「みむろ杉」
旨い
カタクチとぐい呑はお気に入りの能作さんの錫製のヤツ
確かにこの片口とぐい呑で呑むと
旨いのである。
キ〜ンと冷えたお酒がいい感じ
下の写真の日本酒は小布施ワイナリーが冬の間、ワイン仕事ができない期間だけ作っているワイナリーの日本酒
銘柄がル・サケ・エロティク
名前がいかし過ぎてる
SIXと書いてあるように協会6号酵母で仕込んだ日本酒なんです。
真面目にお米から作っている日本酒
瓶はワインの瓶で栓はコルクだったりします。
こいつも実に旨い
2018ってことでこちらは一昨年に奈良の酒屋で仕入れたものを冷蔵庫で熟成させてみた。
旨い
って、感じで毎日過ごしちゃってるので
今更、解除になってまた、満員電車で出社しろって言われても無理かなぁ・・・
だって、在宅でなんとかできてるもんね
でも、そろそろ外飲みにも行きたくてしょうが無い
この頃である。
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カメラは相変わらずオリンパスを愛用中
上の写真はフィルムカメラのオリンパスOM-1
親父が持っていたのを奪い取った感じ
高校、大学とずっとOM-1を使ってました。
当時はキャノン、ニコンにすごい憧れは持っていたのだが、当然買うことは出来ず・・・カメラよりバイクだったので・・・
ず〜〜っと使ってました。
レンズもあれこれと色々と揃えたのでした。
就職してOM-4tiを所有したこともあったのだが・・・
子供が出来た時にフルオートのキャノンEOSに・・・(オートフォーカスがもう快適で・・・)
当時のミノルタ・アルファと、かなり迷ったのだがEOSユーザーになってからキャノンの期間はかなり長かった気がします。
最終的には40Dまでキャノンを続けたような・・・
ある時、40DとOM-4を売っぱらってオリンパスのデジタルに戻った感じ(OM-1は査定額も低すぎたので売らずに持ち続けて現在に至る、レンズも50mm F2.0マクロとか売っちゃったなぁ)
なんとなくフォーサーズに惹かれた
当時はオリンパスブルーなんて感じで・・・
そこからはオリンパスでずっと
フォーサーズからマイクロ・フォーサーズ
やっぱり、カメラは小さいに越したことはない
大きいと持ち歩くのも面倒になるし
現在は、下の写真のE-M1 mark2を愛用中
フォーサーズ時代のレンズ、OM Zuikoレンズも愛用中
E-M1の方がボロく見えてしまうのはご愛嬌ってことで
ついつい自分用にエイジングさせちゃうのよねぇ〜〜EM-1 mark2がこんなにハゲるはずないからね・・・
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在宅リモートワークが続く
この処、雨だったり、風強かったり
身体を全く動かしていなかったので・・・
昨日の土曜日も雨
ようやくお日様がでて快晴の日曜日
江戸川をポタリング
みんな同じ思いみたいで歩いている人も結構多かったような気がします。
南流山から松戸往復の20kmちょっと
風も無く、ポタリング日和でした。汗びっちょりにもならず・・・
久しぶりにモールトンを引っ張り出して乗ってみたのだが、やっぱりよく出来ているというか、乗りやすいなぁ
おやぢのポタリングには最適な1台のような気がする。
このモールトンもすでに15年ものぐらい
このデザインもう販売してないのよねぇ
これは、APBってやつでモールトン博士のお城で手づくりのやつでは無く、パシュレイがライセンス生産したものなのです。
コンポーネントをシマノ・アルテグラに換装してもらった・・・お気に入り
このトラスフレームに萌える
細いクロモリパイプなのだが丈夫なのです。タイヤは20インチ
いい気分転換となったような気がする。
ぜも、まだまだ長引きそうな予感ですよね。。。この感じ
5/6に落ち着くとは思えない
奈良には当分帰れないかなぁ
帰り道、スーパーに立ち寄ってワインを調達
ラベルのデザインのみで選んだ2本はどちらも乗り物系
自転車のラベルのヤツは安くて美味い
また買うかな
ビールよりワインのほうがコスパ高い感じがしてるのよね最近
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先週のスーパームーン
明るいお月さまでした。
今後を祈っておきました。
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4月に入ってからは在宅リモートワークが続いてます。
ここは踏ん張って耐えるしか無いと・・・
在宅も結構疲れる
通勤で毎日9,000歩は稼いでいたので在宅では外で歩かないので・・・ヤバい・・・
会社のデスクと椅子が良く出来ていたと痛感させられます。会社のデスクは疲れなかったもんなぁ
上の写真は3月下旬
桜が満開
下の写真は1週間後
4月に雪
雪の桜
千葉で4月に雪の桜は今回限りではなかろうかと・・・いやぁホンマに冷えた1日でした。
で、1週間後からRW開始なんて感じです。
近辺の居酒屋さんもほぼ閉店
さぁていつまで頑張ればよいのでしょうか?
在宅の環境をもうちょっと整備するかなぁ
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今週末は外出自粛
本来なら裏浅草あたりに繰り出したいところであったが・・・
ここはグッと我慢の週末
家呑みモード
近所のこんがり亭さんでパンを調達
低温熟成のバゲットとブラックオリーブのパン
ぱんと合わせるのは
浅草グロアグロアさんの「自家製レーズンバター」
と
小豆島の井上さんの「オリーブコンフィ木の実とドライ果実」
バゲットの相性抜群
あとは、セブンの赤ワインとウィスキーハイボールで充分
Netflixで映画を見ながらダラダラと・・・
この写真もちょと時間かかったがだいぶ慣れてきました。
ストロボ1灯の料理写真
だいぶ、分かってきましたライティングと撮り方
そろそろ、裏浅草のいつものお店で撮らせてもらえないかなぁ〜〜
料理写真教室の効果が出てきている気がします。
今日、日曜日は3月末なのに雪っす
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ストロボ撮影継続中
こちらの響
奈良の実家蔵の中に30年ほど眠っていたやつ
蔵の中から救出してきて呑んじゃいました。
左側からライトボックスに入れたオリンパスのクリップオンストロボを光らせて撮りました。
下のボードと後ろのボードは新たにアルポリ板に塗装して仕上げてみた。
まぁまぁ〜かなぁ〜
ハマります。
面白い
それなりに撮れたかなぁ〜
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最近の週末は夜な夜な
人工光の光で撮るのにはまってます。
これは、毎日持ち歩いているRICHO GR
静岡の駿河SAで仕入れた OIL SABADINE
燻製のサバ缶なんです。
これが、結構いける
旨い
今度、なら帰るときにまた寄って買って帰るかな
日本酒にもウィスキーにも合うわ
今回はサバ缶の話ではなく写真の話
バックの撮影用のフォトボードを作ってみた。アマゾンの梱包に入っているA4サイズのダンボールに塗装
いろいろなパターンで作ってみた。
そして、前回教えてもらったフェリカスピコさんのライティング教室のテクニックを試してみました。
夜の暗い部屋なのだが、クリップオンストロボを使って撮ってみました。
結構、いい感じに撮れているのではないかなぁ〜〜っと
もう少し、色々と設定変えて試してみようかと思ってます。
フェリカスピコさんで教えてもらったストロボのワイヤレス化の送受信機がいい感じです。便利だわ・・・
撮影はベッドの上で臨時にごちゃっと撮っただけ
下の写真のような感じでお試しで撮ってます。
こんな、機材です。仰々しいものではなく、クリップオンストロボと小さいLEDのライト、ミニ三脚と自家製フォトボード、自家製レフ板
真ん中にあるのがストロボの無線接続パーツ アマゾンでセットで3千円ぐらいでした。
カメラはマニュアルモード とりあえず1/125とF3.5あたりで後はストロボもマニュアルモードで光量を調整しながら撮るだけ
フォトボードもお試しでダンボールに塗装しただけなので、アルポリ板にちゃんと塗装して自作しようかと検討中A2サイズ辺りで・・・A3だと小さいものしか撮れないのでA2サイズぐらいが使い勝手もいい感じかと思います。
フェリカスピコさんにあったのもA2サイズだったような気がする
フォトボード塗りにこりすぎてしまうかもしれないが・・・
ストロボ用のディフューザーボックスがあるともっと良いかもね・・・
同じ機材で時計も撮ってみました。電池切れで電池交換しないといけない奴
GSXってところのお気に入り
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腎盂腎炎の再検査結果
完治宣言をもらった
しかしながら、再発と原因追求のため前立腺を検査したほうがよさそうである。
これは、また診てもらうことに・・・
で、完治ということもあり
裏浅草へ・・・
UUTO Cafeさんでジン飲み比べができると聞いていたので行ってきました。
最近、ちょっとジンが気になる。
3種のクラフトジンを飲み比べセット1000円也
わたし的には「六」が好きだなぁ
「六」はちょっと気になっていたのよ
京都の季の美も旨し
日本のクラフトジン旨いなぁ〜〜って感想
着物のリビルドコースターも似合ってます。and屋さんの手作りモノですね・・・
だんだん、ジジイになってきているので体調には気を付けましょ
しかしながら、この歳になって来てから色々と美味しいお酒が気になりまくり(笑)
本当に昔は全く呑めなかったのだが・・・
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会社で夕方辺りから何か調子が悪い・・・
習い事にハマり中
今回は、サノアツコさんの古代文字教室に潜入
文字も好きなのですよね
フォントも好きです。
こんなキーボードメインになってけば行くほど手書きに拘ってます。
よって、万年筆も好きなのです。
以前はノートと万年筆にもちょっと拘っていたのだが、ノートは完全にiPadに移行してしまいました。でもApple Pencilで基本は手書きです。そこは譲れないところ
で、習字でいうことろの筆がどうも苦手
惹かれるのだがうまくかけないと言うか
私が左利きなので筆で文字をとても書きにくいところにあるのかもしれない。
で、今回、サノアツコさんのところに行ってみたのは、当然書道家であるのですが、自由に描いてもらってOKです。
ってのに惹かれました。
ワタシ的には筆で書くと言うか描くのほうなのです。
で、古代文字の始まりからいろいろな漢字の謂れまで教えてもらったりと・・・・楽しい3時間でした。
下の字は
藤原一也 と描いてあります。
ちょっと古代文字も通いたいところ
ハマってきました。
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以前、大阪のタカラ塗料さんから聞いてたフェリカスピコの佐藤さんの教室に参加
今回は人工光を使いこなす編
基礎編で自然光を使いこなす編を受講していることが条件
いゃぁ〜〜すごくためになりました。
佐藤さんの話も教え方も上手いのであっという間の4時間
上の写真のパンですが、ストロボ撮影です。
美味しそうに撮れてますよねぇ
ちょっとしたことなんです。
やっぱりプロの写真家から教えてもらうことは大切だと思った次第
人工光なのでストロボ以外にもLED光源や
使い方、光を柔らかくする方法などなど
下の写真はなにもせずにカメラ任せに撮った写真
よく、こんな感じで撮れてしまう思う
ストロボを発光させて撮ったのが下の写真
全然、違いますよね
早朝の朝食っぽく撮れているのではないかと・・・・
ケーキも撮ってみました。
下の写真のパンはキューブ状の小さいLEDライトで撮ってます。
LEDライトとレフ板が肝かな
楽しくためになる教室でした。
やっぱり、教えてもらうって大切かもっと今更わかった次第。・・・
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奈良実家の家蔵から発掘
真っ暗な蔵の中にはあちこちに当時の大丸、そごうの包み紙のままの小包がつまれている
奈良から帰宅
さ、月曜日から通常お仕事モード再開だが
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大晦日の夜
ゆく年くる年を見てから近所の百済寺へ徒歩で出向いてみた
いやぁ〜冷えてる
村に住んでる方々しかきっとお参りしない感じでひっそり
キーンと冷え切っている感じが良いかも
村の総代さんから振る舞い酒のお神酒を頂いてきた。
ここには鐘つき堂がないので除夜の鐘は無いけど真っ暗な中にひっそりとがいい感じです。
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年末年始は松戸で過ごすのがいつもの事だったのだが、
今回はオカンの奈良で迎えるため納会欠席して帰省
寒くは無かったのだが、静岡で雨模様
沼津で力尽きて就寝
起きたら雨も上がって晴れてきた
そこから名古屋から亀山まで強風でクルマが振られる振られる
でかい車は横風の影響が半端ない
何とか百済に到着
夕方から夜になりかなり冷え込んできた
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浅草の食堂うんすけさんの「日本酒持ち寄り会」で知り合った
ドカは相変わらずバイク屋に預けっぱなし
SRを車検に出したまま
だったので引き取りに行ってきた。
骨折以来なんとなくバイクがちょいと怖くなっていたので預けっぱなしだった
乗るとやっぱ良いわバイクね
乗る日数はめっきり減ってしまったわけだがやぱっり乗り続けましょ
SRは機構が単純明快で良いね
シリンダーひとつ
カムひとつ
キャブレターひとつ
キックスターターのみ
バッテリー無くてもエンジンかかかる
軽いし、今では華奢なフレームと折れそうなぐらい細いフロントサス
だが、面白い楽しい感じ
おやぢにはちょうどいい
しばらく冬眠に入るかも
でも、乗ってあげましょ
ドカの方は、タンクのクラックコーティングも完了したのでガソリン入れて漏れないかを確認
次回、組み上げてホリゾンタルとバーチカルのFCRの空燃比を再度調整して完了かな
さて、年内に引き取れるかしら・・・
気分転換にもバイクはいい存在である
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ベンツトラック(ベントラ)15年目突入です。
自転車はこんな感じで後部に前輪外して立てて収納可能
進行方向に対してこうやって立てるのが安定しいます。以前は横向きに立ててたこともあるのだがカーブ等で振られるより、発進、ブレーキで前後に振られる方が多いとわかったのでこれで落ちつています。タイダウンベルトで軽く下に押し付けてます。
2004年製316CDI 15年目ですね。
あちこち経年劣化で不具合もあるのだが、燃費もそこそこ良いしそれなりにスピードもでるし、ディーゼルなのでトルクフルなので満足しています。乗り心地的にはトラックだから諦めもできる。
それよりもなんでも積めて道の駅等で熟睡できるので良しと・・・
真夏だけは無理ですが・・・
オルタネーター交換で発電・充電ともに安定してきたし、DC-DCPower Tite充電器導入でメイン、サブバッテリーもちゃんと充電できるようになりました。
車内は15年目で下の写真のようにゴチャゴチャになってきた。
床は奈良実家にあった廃材(雨戸)の杉板を貼り込んでました。
戸棚、ベッドの壁には合板の上から杉突板を貼り込んでます。
あとは、タカラ塗料さんで仕入れたコンクリートエフェクトペイントやお気に入りのブラックスケールメタリックでアイジング塗装しちゃってます。
右奥のところが、2段ベッドになっているのだが、上段ベッドは高さが厳しく寝ることは出来るが、起き上がるときが厳しいので、上段は物置に・・・
就寝は下段が高さも確保されていて快適です。
囲まれてる感じなので熟睡できます。
窓が空いていても外からも視界が遮られる感じです。
正面のスパナ
これがわたしのお気入り
アメリカの農耕機用のインチスパナの年代モン
このS字カーブの形状がお気に入り
これも、廃材の杉板を合わせてオブジェ化してみました。
エンゲルの12V冷蔵庫(当時最もポピュラーなヤツ)
エイジング塗装でこんな感じに仕上げてしまいました。扉の中は真っ白で清潔ですよ・・・(笑)
ついつい、こんな感じの錆錆エイジング塗装をしてしまうわけです。
それもちょっとやりすぎかなぁ
それなりに引っ掻いたりして傷ついてきてもそれがまたいい味になるし・・・
このカウンターボードももとは化粧合板だったのだが、こちらはコンクリートエフェクトペイントでコンクリート壁っぽく仕上げてみました。
まっ、クルマの内装でペイントの実験をしている感じかしら??
スイッチ系、バッテリーメーター、コンセントもエイジング塗装っす
変えたければまた塗り直せば良いわけだしね・・・
ってな感じ
子供、嫁のウケはかなり悪いけど・・・
私は想定通りの仕上がりで気に入ってます。
運転席側はこんな感じです。
やっぱり荷物が多いなぁ
そろそろ整理断舎離しないと・・・
運転席裏側にあるテーブルも表面を一旦剥がして杉板の突板を貼り込んでます。天然木のいい感じ仕上がってます。
蛍光灯の車内灯が付いていたのだが、LEDの物に換装しました。
色が白なので。。。本当は暖色系のLEDにしたかったのだが・・・
また探します。
とりあえずは、消費電力を抑えるべくLEDに
台座はこれまた、実家にあった廃材を利用
収納庫の扉も化粧合板の上から突板を貼り込んで上からブライワックスでエイジング仕上げ
エンゲル冷蔵庫のエイジング塗装のアップ
コンクリートエフェクトペイントのアップ
こんな感じで仕上げてます。
全然、難しくなく楽しく塗れますよ・・・
どちらかと言うとベタ無塗でむら無くきっちり塗るほうが難しいと思います。
つや消し塗料は簡単です。
乾けばムラは気にならなくなる。
おまけに上から汚し塗装するしね・・・
もうひとつのお気に入り
このコールマンのランタン
もとは蛍光灯ランタンで見るからにプラスチックボディーのランタンでございます的な体だったのです。(セールで安かったし)
こちらも分解しながらエイジング塗装を・・・
金属感を出しながら経年変化感も・・・
ホヤガラスもプラの透明だったのですりガラスにしてやりました。
結構、柔らかい光でどっしり感のあるランタンになりました。
この室内灯で十分かも・・・
12V化したのでクルマのバッテリーでOK
S字スパナといい感じでしょう・・・
後部荷室への扉等も水性塗料を刷毛で塗ってます。
こちは、タカラ塗料さんの存在を知らない時期だったので・・・
多分、バターミルクペイントのブリティッシュグリーン
だったかな
扉にかかっているグリーンはセリアのフェイクグリーンを色々とつなぎ合わせてます。
まぁ〜それなりに・・・・
電子レンジは当初から付いていたのだが
ほぼ稼働率ゼロに近い
電気食うし
最近はコンビニで温めも出来るしね
いらないかもね
窓のアクリル2重窓はスグレモノだと思う
2重窓なので断熱効果あるし、遮光シェードと網戸も内蔵されているので快適です。
窓は、片側のみの引き戸です。
まっ、15年間乗り続けてこんな感じのベントラ
今となっては、家族は誰も乗らなくなってしまっているので
私一人の移動ハウスと化してます。
それは、それで面白い
小さい家です。
夜のうちに移動して現地で寝て
起きて行動して食べて
移動して
そんな旅をしてみたいかなぁ〜〜っと
ここ最近はベントラで奈良実家へ年間3往復が定例かな
有給をうまく利用して行動範囲を広げたいところである。
来年のラリーニッポンは北海道らしいので応援と理由をつけてベントラ北海道の旅を実現したいところである。
実家で
弟のCH-R、弟嫁のN-BOXを乗せてもらったが最近のクルマの楽チン仕様には驚かされる。乗り心地の良いしねぇ
でも、今のところは、まだまだベントラに乗り続ける予定です。
Kの新車なんか驚きの価格だしね・・・
いつもの田原本の酒のあべたやさんで仕入れたのはこの2本
みむろ杉
大倉 源流
この源流がちょっと
あべたやのご主人もこれ呑んだことありますか?っと
ちょっと癖があるので・・・
当然呑んだことはないが、ご主人のレビュー見て呑みたくなったっと・・・
このお酒
コンセプト・ワーカーズ・セレクションというシリーズで全国のいろんな蔵が出してます。
そのひとつの奈良県版
うんちくをメモっておきます。
これ読んだらやっぱり呑みたくなる
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我々はいつから、お酒を「頭で飲む」ようになってしまったのでしょう。「このお酒はこの酵母を使っているから」「酒度・酸度がこの数値だから」「黒麹を使用した常圧蒸留だから」など。。。しかし、本来のお酒の楽しみ方は、その土地の風土や造り手の哲学が1本のボトルに表現されたお酒を、それぞれの飲み手が自らの「感性」でもって楽しむことが一番だと考えます。
コンセプト・ワーカーズ・セレクション(CWS)では、そのような「感性に訴えるモノづくり」を一番に開発された商品たちです。
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あべたやさんのレビューは
◎試飲しました
グラスに注ぐとやや黄金色、まず驚きの香りです。ブルーチーズやトロピカルフルーツ、ハチミツや百合の花、貴腐ワインのような甘く複雑な香りがします。そしてさらにビックリの味わい。トロミのある熟しきったフルーツを思わす複雑な甘さに、とてつもなく大きな酸。一般的な日本酒より酸味が強く、ドライな白ワインをイメージさせるほどです。
その酸味の中に甘味もあって、口が少しすぼまる様な甘酸っぱさを持っている。既存の日本酒には中々ない味わいです。かと言って飲みにくいわけではありません。キレは抜群に良く、後口はサッパリして余韻にもすこし甘酸っぱさを残します。通の方々、これはハマりますね。際立った個性をぜひお試し下さい。
ラベルデザインは、京都に事務所を構えるデザイナーの矢口氏。得意のグラフィックを用いながらも従来のお酒のラベルとは異なるアート要素を入れたもので、大きな大河も遡っていけば源流/小さな湧き水に辿り着くという発想のもと、湧き水をイメージしたラベルになっています。
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個性の極み。コンセプトワーカーズセレクション史上もっとも個性派のお酒が誕生しました。大倉さん曰く、昔の文献をさかのぼってみると、はっきりとは理解できないのですが「菊もと」という言葉が出てくるそうです。それは菊の花が咲く時期、ちょうど今頃のまだ暖かさが残る時期に「水もと」の造りである、生米と蒸米を水に浸け乳酸菌を繁殖させた水「そやし水」を使用した酒造りをします。既に発売中の大倉源流「水もと」との大きな違いは、二段仕込みであること。
ご存じの方も多いかと思いますが、そやし水とは、ものすごく簡単にいってしまえば、お米を水に浸けて一度腐らすわけですから、よく腐った牛乳や足の裏の匂いに例えられますが、ものすごく異臭がします。それが仕込みの段階で最終的にお酒になるまでに消えていくのですが、この度は二段仕込みのためにその香りが立ち香に残っています。大倉さんも造りの最中「腐ったか?」と思ったらしいですが、モロミは健全に発酵しアルコールはしっかりと16度以上出ました。正真正銘の個性派純米酒の誕生です。
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唐招提寺の駐車場にベントラは停めて
自転車に乗り換え
唐招提寺から奈良公園まで30分ぐらいで着くのね
暑くもなく、寒くもなく快適なポタリング日和
唐招提寺から朱雀門を経て東向き商店街をかすめて興福寺まで・・・
国立博物館の正倉院展は案の定混んでいるのでパス
唐招提寺駐車場の門限が17:00なので・・・今日は興福寺往復
自転車があるとやっぱり移動は楽です。
人は多いけど徒歩移動より距離が稼げるかなぁ
でも、駐輪スペースがほぼないので困るかな・・・
やはり、奈良公園付近は徒歩
自転車は明日香村あたりがベストなのかも
まっ、いい運動と気晴らしになりました。
駐車場にも16:30には帰ってこれたし
ベントらには自転車ガバっと車内に収められるので楽ちん
この季節だけの特典かも
真夏は汗だくになるしね
真冬はやっぱり風もきついし凍えるし
季節的にもベストかも
このPanasonicクロモリフレームの年代モン自転車
柏のカフェのマスターから譲ってもらったモノ
おやぢ世代にはこれが丁度いいなぁ
Junさんって方がフレームの塗装を剥がしサビを途中で停めてクリアー塗装
ハンドル革巻き仕様、ブルックスの革サドル、ディレーラーはシマノ年代モンのこだわり仕様
ワタシ的にもお気に入りの自転車となってます。
最近のカーボンフレムだったり、アルミだったりフレームの見た目がゴツくて
ステムなんかもゴツいもんね
この細いクロモリフレームが良いのよ
ちょいとフレームが小さいのかな
ステムがもうちょっと長くても良いのかも・・・
なんて思っているのだが、馴染んできました。
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ベントラで唐招提寺まで
クルマで40分ぐらいで行けるのですよね
お隣の薬師寺の駐車場は結構混んでるのだが唐招提寺の駐車場はいつも空いている。
狙い目、広いし・・・
私は、どちらかというと唐招提寺が好きなのです。
人も多くないし癒やされてきました。
紅葉にはまだ早すぎたかな
鑑真和上のお墓のところの苔むしたのが良いのですよ
唐招提寺にクルマを置いて
奈良市内も近いし、近鉄ですぐ、自転車でも30〜40分
歩いて15分のところに薬師寺もあるし
結構便利
駐車場は17:00で閉まってしまうところだけ注意
奈良市内でゆっくりしすぎるとクルマ出せなくなるので・・・・
今回は、ベントラに自転車も積んでいるのでここから奈良市内へも行ってみた。
この心地よい季節だからできる感じかなあ
真夏、真冬はやっぱり厳しいからねぇ
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有給休暇消化して
台風19号が来る前日金曜日の出来事
会社から早めに帰り台風通過前に軽油を満タンにしておこうと近くのスタンドに行ったのだが、もはや時遅しでスタンドはどこも閉店だった。
家に帰り駐車しようと運転席側の窓を下ろしたところガタンと窓が落ちたというか何が起こったのか分からず
パワーウィンドウのスイッチを押しても窓が上がってこない
ウインドの隙間から覗き込んだところ窓ガラスがドアポケットの遥か下にいる感じ
ありゃ〜〜
もう夜も遅く台風が迫ってくる
もうすぐ雨も本降りに
風も
修理している時間も無く
応急処置で窓を塞いだのが上の写真
この状態で19号に耐えてくれればいいのだが
何とか持ちこたえて
台風通過後ドアの内張りを剥がしたのがその次の写真です。
ご覧の通り窓ガラスが下まで落ちてます。
スイッチを押すとアームは動くが窓と繋がっていない
いつものベントラドクターに相談したところパワーウィンドウはASSY交換しかパーツが取れないらしい
ASSYでなんと5万円ぐらい
よくよく見ると樹脂のパーツが破損しているだけ
この樹脂パーツがアームと窓ガラスの下のレールをつないでいる
要は、カーテンレールとそれを止めている樹脂のローラーみたいな構造
この樹脂パーツのために5万円はないだろう
しかし、よくよく構造を観てみたところ
このパワーウィンドウ
上の写真の黒のフレームとモーターとアームとレールが全て一体になっていてボルトではなくカシメて止められているわけです。
よって、文化できない構造でASSY部品のようだ
ベントラドクターからDIY修理という方法もあるようだと聞いたので
DIY方式を検討
破損した樹脂パーツとそれを止めていたアームとレールの構造のざっくりが下の絵です。
構造自体はカーテンレールと一緒なわけで
今回はステンレスEリングとチューブを使って修理してみた
レールに要は挟まって稼働すればいいわけなので
で、試行錯誤はあったのだが、何とか修理完了
まっ、走行系の部品ではないのでこれで良しとしましょ
アームにEリングとウレタンパイプをはめ込むところまでは順調に進んだのだが、アームと窓ガラス部のレールをつなぐのが大変
カーテンレールにカーテン吊るすのと違うなっと
結局、パワーウィンドウの一体の黒のフレーム自体を外さないと連結できないことがわかりこれを一人で外してレールに差し込むのが結構必死な作業となった
ドイツ車はボルトが全てトルクスなのでそれも難儀
結局トルクスドライバーのセットをホームセンターに買いに行くことになったわけで・・・
2店舗を回ってしまいました。売ってないのねトルクスのドライバー
またこのトルクスのネジがネジロックべったりつけて固定されており、緩めるのも大変だったのである。
YOUTUBEで検索すると結構出てきます。パワーウィンドウ系
ベントラあるあるみたい
BENZ Sprinter Powerwindow 検索すると色々と情報が・・・
ドアの内張り外すのも隠れたところにネジが2箇所あるのでこれも知らないとわからない・・・・
まっ、とりあえず一件落着
きっと助手席側も同じように経年劣化しているだろうと想像できる
保守メンテするかな
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多分、2000年から5年間ぐらい海外系のPJを一緒にやっていた皆さんと久〜〜〜しぶりの会
いやぁ〜本当に久しぶりに皆さんに会えました。
おやぢになってくるとこういう会が良いのよねぇ
何か懐かしく
あの頃の話を延々と・・・
まだまだ話切れない会となりました。
本来は、台風の日だったので2週間順延して参加者もちょっと減ってしまったのだが・・・
私はこのPJで
2000年1月USシカゴを始め
UK、韓国、香港、シンガポール、タイ、台湾と
その後は中国上海、広州
写真のメンバーは各国現地法人社長とそれを統括されていた偉い方
当時は大変だったが今思えば楽しい海外出張三昧だったような・・・
今宵のお店は私のお気に入りのお店のひとつ
浅草 UUTO Cafe さんを貸し切りで飲み放題でお願いしました。
UUTO さんの料理も美味しいし、皆さん満足
16:30〜20:00で貸し切りを・・・あっという間の3時間半
帰りはライトアップされた浅草寺を観ながら帰宅
皆さん、会社は変われど現役でバリバリ頑張っておられるのが凄いところ
また今度やることに決めて
次回は・・・
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このトレーナーを懐かしい〜〜〜
なんて思う方々
私とほぼ同じ年頃かと・・・
いやぁ〜懐かしいですよね
最近、ジャケット、パンツはほぼVANを購入している私です。蔵前店で・・・
あの頃、憧れたんですよねVANは
で、大学進学で東京に来た途端、VAN倒産
その後は、J・PRESSを愛用していたのだが、VANが復活していたのを知ってしまい今はVAN
最近はあちこちの百貨店にも出店し始めているようです。
近鉄上本町にもあった
で、そんな矢先
BoatHouseも頑張っていたのだと言うのをVANで知る
VANとBoatHouseのコラボの企画があったのです。
で、写真のトレーナー
あの当時のディテールのやつも復活したみたいなので思わず購入してしまいました。
本来なら白にブルーのロゴ何でしょうが・・・
濃いブルーに白ロゴにしてみた。
昔ながらのエルボーパッチ仕様です。
大学生当時、一人暮らしには高くて買えなかったのを覚えてます。
店は青山だったかなぁ〜〜
BoatHouseが買えなかったので自由が丘にあったCampBeatle?のトレーナーを買ったのを覚えてます。これはこれで好きだったのだ
でも、良いでしょう
このBoatHouseのトレーナー
袖も折り返しのヤツです。
ロゴもモコモコプリントのヤツ
当時、トップサイダーのデッキシューズも流行りましたね・・・
懐かし話大会になってくるわ
自由が丘にもう一店、この手のアパレルの店あったような・・・
思い出せない・・・
針?ニードル・・・??
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Cafeマスター
久しぶりにチーズケーキを焼いてみた。
濃厚で美味しい
上出来です。
リンゴのコンポートもさっぱりで旨し
今回のポイントは
チーズケーキの台座のところは厚めにしてみました。
マリークッキーを1箱全部を粉々にしてバター(80g)と混ぜて敷いた
クリームチーズ 300g
生クリーム 100cc
砂糖 80g
レモン汁 30cc
卵 1個
小麦粉 大さじ1
っと材料もそろえやすく全部を混ぜるだけ
りんごコンポート
リンゴ 2個
白ワイン 150cc
水 150cc
レモン汁 大さじ1
砂糖 100g
カモミールハーブティー 1
リンゴは8等分に剥いて材料をすべて入れ落し蓋をして15分ほどコトコトと煮る
リンゴに透明感が出てきたら火を止めてそこにハーブティーのティーバックを入れて冷ます
結構、ハーブティーがポイントで香りが付きます。
リンゴを剥いた皮も一緒に煮ると赤い色もついてほのかにピンク色に・・・
食感と味は桃みたいに・・・
そのまま凍らせてグラニテにしても旨し
チーズケーキも一晩冷蔵庫で冷やせば旨い
クリチとか生クリームとかバターとかちょっと材料費が高くなるのがねぇ〜〜
バターってなんであんなに高いのかしら
80g使うの躊躇してしまうわ
その点、マフィンとかは材料費安く美味しい
でも、チーズケーキも無性に食べたくなるときがあるのよね
今回上出来だったのでこのレシピを基本とします。
後はヨーグルト混ぜてふわふわバージョンとか
台座をオレオバージョンとか
もうちょっと焼き込んで流行ったバスク風とか
やってみよう
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筒井さんの快気祝いに理由をつけて
オヤヂたちには似合わない原宿のちょっと外れのカフェに潜入
マン島TTレース 一色のカフェ
ルッソ・カフェさんへ
落ち着くわ〜〜
久しぶりのカフェマスター担当
スイカも季節モノ最後ということでスイカのグラニテとリンゴのグラニテ
それと、最近定番になりつつある気にっているクロックムッシュを準備してみた。
サンプルで作って食べてみたが旨い
これはいける
スイカは結構難しい
単に凍らせると水っぽくなってしまって味も薄い
下手するとカブトムシの餌の味になってしまうわけです。(笑)
今回はスイカをまずは1センチ角ぐらいに刻んで
重さの10%の砂糖と蜂蜜
レモン汁大さじ1
更にウォッカを大さじ1
それを混ぜてからZIPLOCKに入れて凍らせた
リンゴ2個は8等分にして、皮を向き
リンゴに白ワイン150CC+水100CC
28歳目の車検
1991年製のSR400改の車検整備に・・・
ドカも持ってはいるが、やっぱりSRが面白い・・・かな?
乗って楽しいかも・・・
いつまでキックスタート出来るかな
とりあえず、、まだ乗り続けたいと思うわけです。
バイク歴40年
単気筒率が非常に高い・・・
なぁ〜〜〜っと
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