もう一度見たいドラマ

2011.06.29 Wednesday

0

    RICOH GRD

    いつも美味しい写真が満載の「黒豚ハッチ」さんのページで「大好きだったドラマ、再放送して欲しいドラマ」ってのがあり・・・

    私の場合は
    大学時代は「ふぞろいの林檎たち」が・・・
    入学して始まったのですが、実は通っていた大学のキャンパスで毎週水曜日にロケをしてたのでした・・・ドラマの中の「国際工業大学」=「武蔵工業大学」なのでした・・・

    あとは、倉本聰さんでやっぱり、「北の国から」・・・
    それと「昨日、悲別で」
    オープニングの「22歳の別れ」が印象的で好きでしたねぇ・・・

    あとはかなり古くなるけど
    「傷だらけの天使」ショーケンと水谷豊が若い・・・当然か・・・
    1974年からだから中2の頃かぁ
    これも大人の世界を垣間見ている感じでかなり私の脳裏に焼き付いている・・・特にこのドラマのオープニングのシーンが・・・
    あのオープニングみたいなぁっとYOUTUBEとか探したが無くて見つけたのが下記・・・ありました。

    この「傷だらけの天使」と同じ路線で行くと大学時代の「探偵物語」このオープニングも好きでした。「SYOGUN」のLPを買ってしまった気がします。最終話の「身も心も」も染みました・・・






    傷だらけの天使 投稿者 retudou

    マン島でインプレッサが・・・

    2011.06.28 Tuesday

    0
      RICOH GRD

      インドの写真を全て紹介しきったなぁっと思っていたら・・・上の写真が、Bhiwandiの倉庫の番号・・・「101」
      トラックもそうでしたが、ほぼ全て手書きの世界・・・妙に好きですが・・・

      で、見つけたニュース

      WRCから撤退したスバルですが、アイルランドのマン島で21年ぶりにコースレコードを塗り替えたらしい。マン島と言えばバイクの公道レースが有名で「マン島TT」がある。
      コースレコードをたたき出したインプレッサは、市販車と同じ吊し状態(サスの小変更とロールケージのみ)の「インプレッサWRX STI」って事がまた驚き・・・
      走ったコースはバイクの「マン島TTレース」のマウンテンコースと同じルートで島1周約60km、200以上のコーナーを駆け抜けたよう。
      ドライバーは元ラリーチャンピオンのマーク・ビギンズ選手。インプレッサWRX STIは、 60kmのルートを19分56秒7で走り切り、平均車速は181.7km/h、最高速は260.5km/h。
      途中、240km/h以上の高速域で、車両の挙動が乱れるものの、ヒギンズ選手のテクニックで見事に姿勢を修正するひと幕も。
      かなり迫力のある動画となっております。
      スピードメーターがマイル表示なので臨場感がってのもありますが、頭の中で1.6倍すると、メーターの160m/h=260k/h、120m/h=190k/h
      では、動画を見てみましょう・・・







      india

      2011.06.27 Monday

      0

        RICOH GRD

        思えば1週間が経過
        インドねぇ・・・
        って事で、インドの写真は一通り終了かしら・・・

        きっと、また行くことになるのだろう・・・
        問題、課題が何も解決されていないので・・・

        今度は、トランジット先のバンコクかシンガポールに1泊ぐらいはプライベートで休みを挟めるようにしたいなぁっと・・・


        東京は台風の関係か、ちょっと涼しいぐらいの気温に落ち着いたかな
        空は相変わらずどんより曇り空だが・・・
        バイク屋に相談に行きたかったが、いつ泣き出しそうな分からない空模様にへたれおやぢライダーは出かけるのを止めてしまいました。
        ちょっと自転車でポタリングかな?





        犬はお昼寝

        2011.06.26 Sunday

        0

          RICOH GRD

          インドでは野良犬もやたらと見ます・・・
          しかし、だいたいは暑さからかみんなそこら中で寝てます・・・
          誰が近づこうとお構いなしに寝ている。

          方や、マレーシアの犬事情はとてもかわいそうな感じです。
          本当っですか??


          ここ2週間ほど
          左腕にしびれ感が・・・どこかで神経を圧迫しているような・・・ビリビリ・・・っと
          特に仰向けになって寝ていると痺れるのよねぇ
          従って、右向いたり、左向いたり、寝返りばっかり・・・寝付きが悪いのに、さらに寝付きが悪くなる。
          ちょっと肩から腕全体を持ち上げたようにすると楽だと分かったのだが、どうやって持ち上げた状態にするか?ただ今、抱き枕を物色中・・・

          犬みたいな格好で寝てみるかな?


          きっと、運動不足かなぁ
          重たい鞄を持ちすぎかなぁ
          痛いわぁ・・・ビリビリっと・・・
          じじぃかなぁ〜

          3枚目4枚の写真はプネオフィスの近くにあるサンドイッチ屋さん
          クラブハウスサンドイッチをランチに頂きました。旨い!
          当然現地の人は誰も入っていない・・・お昼時なのにこの状態でやっていけるのか?







          つまらないものは捨てろ

          2011.06.25 Saturday

          0

            RICOH GRD

            「つまらないものは捨てろ」
            いきなりですが、
            スティーブ・ジョブスの言葉から・・・

            意味はこんな感じです。

            ーーーーーーーーーー
             製品デザイン、事業戦略、そしてもちろんコミュニケーションとプレゼンテーションにおいては、何かを削ることによって価値が高まることが多い。2008年10月、アップルはノートパソコン「MacBook(マックブック)」の新型機を発表した。デザイン部門の重鎮ジョナサン・アイブ氏は聴衆に、「アルミ板から削り出したユニボディー構造の筐体(きょうたい)」から、コンピューターの主要な構成部品の60%を取り去った、と語った。部品数を減らしたことで、当然コンピューターは薄くなった。そして意外にも強度や耐久性も高まった――コンピューターは頑丈になったのだ。アイブ氏によると「アップルは物理的明快さの重要性を認識しているため、とにかくシンプルなソリューションを開発することに全力を挙げている」という。

             1998年のジョブズ氏のように、350ある製品を10に絞り込むのは、勇気が要ることだ。「iPhone(アイフォーン)」で試みたように、スマートフォンからキーボードを取り去り、キーの代わりに大きな液晶画面を配置するというのも勇気ある決断だ。アップルが「スノーレパード」の開発で実行したように、基本ソフト(OS)の安定性と信頼性を向上するためにコードを削るのも勇気が要ることだ。

             アップルは主要な製品を発売するたびにそうしているが、ウェブサイトのトップページでたった1つの製品だけをクローズアップするのは勇気が要る。「iPad(アイパッド)」のように、子供でも使えるほどシンプルな製品を創るのも同じだ。そしてジョブズ氏がプレゼンテーションの際によくそうするように、パワーポイントのスライドから余計な説明を一切省き、たった1つの言葉だけを見せるのにも勇気が要る。

             パイロットでもあった作家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの言葉に、アップルの哲学を凝縮したようなものがある。「デザイナーが自分の作品を完璧だと思うのは、付け加えるものが何もなくなったときではない。取り去るものが何もなくなったときだ」――。

             顧客は単純さを求めており、それにはユーザー・エクスペリエンス(使用体験)を損なうようなものを排除しなければならない――対象が製品デザインであろうと、ウェブサイトの構成、マーケティングや宣伝資料、プレゼンテーション用のスライドであろうと同じだ。「イエス」より「ノー」と言う回数を増やす。そして、つまらないものは捨てるのだ。
            ーーーーーーーーーー

            確かにね・・・っっと
            あれもこれも説明しないと分かってもらえないと・・・出来上がって見ればビジーな説明資料
            実際、説明するとその中からトピックしか話さない
            じゃぁ〜初めから余計なことは書かない方がシンプルで分かりやすかった・・・
            よくある 事 かな



            写真は相変わらずインドです。
            こんなのどかな風景もあります。実は足下はゴミの山なのだが・・・
            遙か向こうにムンバイの市街地が・・・




            india local landscape

            2011.06.24 Friday

            0

              RICOH GRD

              暑い日々が続きます・・・インドだけかと思っていたら
              東京も同じぐらい蒸し暑い
              おまけに電車の中もオフィスも、あ・つ・いわぁ〜〜
              昨日の健伸治療院で昨夜はぐっすりと眠れそうだったのだが、寝付けず・・・ヤバイと思い、睡眠導入剤を飲んだが眠れず・・・ヤバイ、ヤバイっと思っていたら
              起きたら11:00 a.m.
              ハイ、遅刻です。


              写真はかなり大きい木(人と比べてもね!)・・・名前は分からん
              しかし、この枝から垂れ下がっている根っこみたいなモノ?不気味な感じもしますね。「悪魔の木」と名付けてしまいました。
              空気中から水分を吸収しているのかしら?それとも夜な夜なこの根っこみたいなのがニョロニョロっと・・・
              怖いねぇ・・・

              下の写真はバイク修理屋さんかしら・・・

              そうそう、インドで信号機はまず見ません。よっぽどの大きい街の大きい交差点ぐらいかな?よって、みんなして交差点に突入するもんだから、さらに渋滞が・・・
              ひどいところはお巡りさんっぽい人が、その人の気分で交通整理・・・動かない側はいっこうに動かない・・・
              さらに、渋滞が・・・
              3枚目の写真、信号機らしいモノが映ってますが、機能してませんから・・・
              さらに、渋滞が・・・






              india local city

              2011.06.23 Thursday

              0

                RICOH GRD

                腰あたりがどうも調子が悪い・・・きっとインドでのクルマに乗車したままの10時間あまりと、往復の飛行機と座りっぱなしが・・・このままほっておくと・・・昔の悪夢がよみがえるので、いつもの健伸治療院へ会社帰りに
                いつものように全身鍼地獄と揉みほぐされ2時間・・・治療後は先生お手製の野菜炒めとビール・・・
                ここの先生には気に入られてて、ビールで一杯しないと帰してもらえない・・・


                写真は、趣もよさげな橋を・・・列車を撮り忘れましたが、TVによく出てくるあれで、ドアが開放状態で普通に走ってました。

                Bhiwandiあたりに近づくにつれてディープなインドが・・・みなさま、このようなお家に住まわれておりまする・・・貧富の差が激しすぎるのだなぁっと・・・
                我らが向かっているBhiwandiはどんなところなのか・・・?

                すっかり熱は2日間爆睡した効果で平熱に・・・ちょいとまだ咳き込むが・・・
                Bhiwandiに緊急輸出されてしまったN氏はどうしているのかが心配でござる。

                一番下の写真の例の3輪車
                このクルマに運転手を含め6人乗っているのも目撃した。どうやって乗ったの?って感じですが・・・数えたら確かに6人の頭が・・・恐るべし3輪車








                india from Pne to Bhiwandi

                2011.06.22 Wednesday

                0

                  RICOH GRD

                  完璧にやられてしまった感じ・・・
                  熱が下がらない・・・
                  もう一度医者に行き相談

                  私「もらった解熱剤全部飲んでしまったのですが、まだ熱が・・・」
                  先生「インドでしたっけ?」「街中ですか?それとも山の中とか?」
                  先生「インドで虫とかに刺されました?」
                  私「最終日、刺されたと思います。」
                  先生「でも、下痢とかはしてないですよね」
                  私「そうなんです。下痢はないですね」
                  先生「マラリアとか変な病気にかかるともっと熱も出るしねぇ・・・下痢してないから食中毒でも無いと思うので。。。」
                  「今のところは、特定できないので、様子見ましょ・・・」
                  「解熱剤は出しておきますので・・・」

                  っと、言うことで様子見
                  寝過ぎて腰が痛い・・・熱はかなり下がってきた様子・・・寝過ぎて寝れない・・・明日は会社に出社しようっと・・・


                  写真は
                  プネからムンバイに向かい道中の写真です。
                  2枚目のお店がいわゆるインド版コンビニですかね・・・水とか売ってます。でも、店の中には入れないので表で欲しいモノを言えないと買えない・・・値段も分からない・・・
                  写真の右側に映っているジーンズの兄ちゃんが我らのドライバーくんです。
                  この店でも何をしているんだか、結構な時間を費やしていた・・・急いでいるのに・・・
                  このあと、この兄ちゃんにはどんどんと道分からない不安・・・ふあん・・・不安・・・が・・・襲ってきた・・・

                  3枚目は野良犬ではなく、野良牛さん
                  痩せ細ってます・・・が、神様ですから・・・





                  micro car

                  2011.06.21 Tuesday

                  0

                    RICOH GRD

                    とうとうインド菌にやられてしまった感じです。
                    咳が止まらず、体温38.4度
                    辛い・・・身体中が痛い・・・
                    帰りの機中が冷えたか?あのビワンディの1日か・・・
                    解熱剤を飲んでも下がらん


                    ところで、写真の3輪車・・・マイクロカーというカテゴリーなのだが、実にたくさん走ってます。バンコクみたいに観光目的ではなく生活の移動手段として
                    バンコクのツゥクツゥクからヨーロッパで走っていただろうモノから・・・
                    一般車に混じって走るのでこれがまた渋滞の原因にもなるのだが・・・
                    イタリアのピアジオ社のAPEがやっぱり可愛い・・・






                    truck

                    2011.06.20 Monday

                    0

                      RICOH GRD
                      体調がちょいとヤバイ感じになってきたわ。
                      微熱と咳が止まらない・・・油断したかな?とりあえず、風邪薬を飲んで様子をみるかな?



                      インドのトラックもそのほか東南アジアと同様に派手な色に塗られたモノが多い。
                      タイのトラック、バスが極めつけだとわたしは思っているのだが・・・

                      特に特徴的なのが運転席のドア
                      インドの大型トラックは何故か引き戸仕様になっているモノが多いと思われる。
                      これの方が狭い場所でも開けることが出来るし、開けっ放しで運転も出来るって訳なのか??
                      まぁ、理にかなった仕様って訳なのかなぁ〜

                      引き戸文化は日本だけかと思っていたが・・・

                      結局、ほぼ移動でクルマに乗っている時間が長いこと・・・あり得ない長さ
                      ちょっと、倉庫までが片道5時間コースってな感じです。
                      おまけに運転手が全然道を分かっていない。。。
                      社内には例のインドミュージックがかかりまくり・・・
                      時間共にイライラがピークに近づく・・・

                      最終的にはもうあきらめモードで
                      どうにでもなれって・・・感じです。

                      iPhone のグーグルマップが役に立つ・・・
                      同考えても違う方向に走っている運転手・・・
                      もう、こいつに助言する気にもなれない・・・

                      っと、言う感じ、車内から撮ったトラックを・・・

                      ほとんどのトラックのバックに書かれている「HONE OK PLEASE」
                      要は、クラクションならして・・・って事
                      もうクラクションの嵐のインド道路です。
                      これも、イライラがつのる要因か・・・