RICOH GRD
先月7月タンクのカラーリングをどうしよう?なんてブルー基調か?アルミ地を活かすか?初心のイエローか?なんて・・・
検討をしており、とりあえずタンクはバフ磨き屋さん出して帰ってきてから色味を再検討っと言うことになってました。
バイク屋さんからTELが・・・
バフ屋からタンクが帰ってきました・・・っと・・・
でも何か?歯切れが良くない・・・
実はバフ屋が傷つけちゃったみたい・・・
とりあえず現物観てもらえますか?っと
ちょうど、アルミ地を残す予定のところにカツッと当たった後があるんです。
ありゃ・・・
って事で現物を拝みに・・・バイク屋へ・・・
全体はアルミ地でピカピカになってましたの図が下記
流石。。。バフ屋さん
ピカピカですぜ・・・
で、反対側を観ると確かにエッジのところがコツッと・・・凹んでおります。
ありゃぁ・・・微妙なところですね・・・
全部べた塗りするのだったらパテ埋めしたら分からないだろが、アルミ地を残そうとするとかなり微妙な感じです。
補修屋さんもかなり相談して貰ったようですが・・・スチールなら戻せるが・・・アルミは無理みたいです・・・特にこのエッジ部分という事もあり・・・
よって、カラーリングを再検討という事になりました。
バフ屋のミスと言えばミスなのでタンク代を弁償ってのも当然ありなのですが・・・凹み事態がとても微妙な感じ・・・アルミ地を残したらかなり目立つことは確か・・・
なんとかならないか?ってのがバイク屋さんの相談
確かにこのタンクをお払い箱にするには勿体ないのだが、このタンクを活かすのならカラーリングを再検討必要
このタンクを再製作はまた時間がかなり掛かるので・・・止めとして・・・このタンク以外でどうするか?って事で、もともと欲しかったタンクをスペインのバイク屋から輸入してみたらどうかなぁ?って・・・
ちょうど円高ってこともあり、結構お買い得感があるのでは・・・
っと、早速スペインのバイク屋にへなちょこ英語でメールを送信・・・
まだ、返事は帰ってこない・・・流石にスペイン語でメールは出来ん・・・
Hola Roman
っと書いてみたが・・・
前回もスペインには問い合わせてみたのだが、日本にも送れるよ?って返事は貰っていたので大丈夫だと思うが・・・
スペインって夏は仕事しないのか?バケーションか?
もうちょっと待ってみて再度、催促メールを送信するか?
って、事でDUCATIレストア&改造計画はまたしても暗礁に・・・
まぁいろいろとあるわなって事でいろいろと楽しませて貰ってます。乗れるのは本当にいつになっちゃうのかなぁ〜〜