DUCATI M400
2011.10.29 Saturday
RICOH GRD
DUCATI計画が再開始しました。
っと、
最初、引き取ってきたときのが上の写真。オリジナルのモンスター400です。今、改めて見るとですね・・・これは、これでやっぱり格好良いわけです。
しかし、吊しのモンスター400じゃぁなぁって事で今に至るわけですが。。。。
最初に思ったのがドカティのL型ツインエンジン。
今までがづ〜っとシングルのみだったこともあるのか?エンジンが全部見えていないと格好悪いなぁ〜っと・・・せっかくL型エンジンなんだからL型エンジンが全部見えるようにしたい・・・
このあたりは、昔のドカはちゃんと見えていたわけで・・・そのあたりの印象が強いのかも知れません。
で、思いついたのがタンクをえぐっちゃえば良いんでは無いかと・・・
そんなこんなで、出来上がってきたのが下のアルミタンクです。
ほぼ完成で、このまま塗り分けようとしていたところで・・・バフ屋さんがタンクを傷つけてしまい・・・さぁて?
で、で、
今回のラディカル・ドカティさんの出番となりました。
こちらは一番下の写真で、L型ツインエンジンも露出してこのえぐれたタンクに惚れ込んでスペインから個人輸入。
っと、いう現在です。
いまはカーボン肌のため、真っ黒なんですが、こいつも何色にしようかなぁ〜っと
その前に、上手くとりつくかなぁ?
進捗したらまたお知らせを・・・
DUCATI M400
2011.10.27 Thursday
RICOH GRD
だいぶ涼しさが増してきたというか、寒くなってきたというか・・・
ラリーニッポンの祝完走で写真系も終了・・・
ほったらかしになっていたDucati Monster400のほう・・・
Spain@Radical Ducatiに注文してあったタンクとシートカウルが無事に到着しました。
早々にM400にまずは乗っけて全体的なバランスを確認・・・
ふむふむ・・・いい感じかなぁ〜っと思ってます。
もともとは749/999用に造られているタンクのようで、モンスターのフレームに合わせるとちょっとぎこちない感じもするが・・・
タンクの取り付け角度によって、シートカウルの取り付け角度も決まってきます。
フロント側に寄せすぎるとシート高がかなり高い位置になってしまって・・・これじゃ〜またげない・・・ちょいと後側にしてシート高をフレームと同じぐらいの高さにしておかないときついかも・・・
ある程度位置合わせをしてタンク取り付けのジグをフレームに溶接する必要があります。
シートカウルあたりのフレームもはみ出ている部分は気持ちよく切断かな・・・
シートを支えるフレームも必要になりますね・・・
シート地はウレタンシートが基本なんだろうけどウレタンだけじゃ・・・おしりが保ちそうにも無いので薄くしか出来ないだろうが・・・ある程度クッションの入ったシートを・・・切望・・・
ってな感じで
タンクとシートカウルである程度の全体感が見えてきました。
Radical Ducatiから仕入れて正解だったかな・・・
しかし、あれこれ揃ってくるとあそこも、ここもと気になるところが出てきて・・・やばいです。
下の写真の位置ではシートが高すぎ・・・
このくらいのシート高に納めないと・・・
はみ出ているフレームは切断・・・
車検が通るのか?そこが心配ですが、全長が狂わなければ大丈夫かなぁ〜〜っと
クラシックカー
2011.10.26 Wednesday
RICOH GRD
ラリーニッポン写真の続きです。
この手のクラシックカーレースでやっぱり色的に映えるのはレッドなのかな?
私も嫌いな色では無いので・・・
ついつい赤いクルマを撮ってしまいます。
で、ちょっと気になった36号車のマセラッティー
これも1959年製らしい・・・
乗っている、ドライバーとナビの方ファッションが決まっていたなぁ〜っと
この手のレースはこういうところのこだわりを観察するのも面白いです。
まぁ〜一緒に応援に行っていたT氏に聞くと
今回の一番の収穫は32号車らしい・・・そう、ファミリアのとなりにいた「RENULT ANDINO」っと言うクルマらしい・・・1968年 アルゼンチン製のルノーで生産台数は極小で日本にあること自体が・・・ってクルマらしいです。
ちゃんと撮っておけば良かった。。。。
ファミリアの写真の傍らに写ってますよ・・・
ちゃんと撮っておけば良かった。。。。
ファミリアの写真の傍らに写ってますよ・・・
っと、言うことで、ラリー・ニッポン2011の写真は以上終了です。
Rally Nippon 2011 完走!
2011.10.25 Tuesday
RICOH GRD
ファミリア・ロータリーもロータス11も無事に上賀茂神社ゴールゲートをくぐったよ〜っと・・・おめでとうございます。
hirokart氏はもはや来年のエントリーも済ませたと噂を聞きつけました・・・
私自体、クラシックカーについての見識はほとんど無いので、形だけ見て格好いいわぁ〜
このクルマ見たことあるわぁ〜なんて感じでしか見れないのですが・・・
このメルセデスベンツ300SLのがルウィングは知ってます。
グランツーリスモで乗ったこともあり・・・
このクルマは1956年製(昭和31年)
綺麗です・・・どうやってここまでレストアして維持できるのかなぁ〜〜
メーターもハンドルも・・・美しい・・・
このチェックのシート柄もオリジナルなのかしら・・・
この時代流行ったのかなぁ??
ところで、このところGPレーサーの訃報が・・・先々週のインディ
で、日曜日のMOTO-GP マレーシアGPでもホンダのシモンチェリ選手がレース中のアクシデントで・・・
MOTO-GPシリーズでは昨年の富沢・・・その前は加藤大治郎、レース中では無いがのリック・・・
っと若い才能が・・・
シモンチェリ選手は24歳・・・
Rally Nippon 2011
2011.10.24 Monday
RICOH GRD
ラリーニッポンは3日目が終わり・・・
お伊勢さんから琵琶湖の北側、長浜まで無事に到着したのでしょう・・・
明日はゴール上賀茂神社に向けて
私の写真は出発の靖国神社バージョンのみですが・・・
とりあえず撮りためたスタートシーンの写真を・・・
サンアイ石井社長と小林可夢偉選手と芸者さん
芸者さん格好良いわ
33 H.Ishii Y.Ito MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE 1970
33 H.Ishii Y.Ito MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE 1970
33 H.Ishii Y.Ito MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE 1970
33 H.Ishii Y.Ito MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE 1970
33 H.Ishii Y.Ito MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE 1970
LOTUS XI
2011.10.23 Sunday
RICOH GRD
ラリーニッポンに出場したNo.26号車 LOTUS XI Le Mens
ル・マンを走った完全にレーシングカー 1956年製って事は昭和31年って事で、わたしが生まれる前のクルマ
このクルマを所有し運手するのはT氏・・・実は同じグループ会社の人だったっては、つい最近知ったのでした。
何故、この年代のLOTUSを・・・ってあたりはまだ謎のままです。今度、ゆっくりと聞いてみたい気がします。
今回は1日目、2日目と雨の区間があって・・・このクルマじゃ大変だろうなぁ〜っと思っていたら・・・hirokart氏からの情報では「慣れてますから・・・」って事のようです。カッパを着て運転されていたようです。
今回の出場車の中では最も車高の低いクルマじゃ無いかな〜
このシルエットは引き込まれますねぇ〜
今度、ゆっくりと話を聞いてみようっと・・・
無事に上賀茂神社まで走りきれますように
Rally Nippon Start
2011.10.22 Saturday
RICOH GRD
お天気模様はいまいちな感じでしたが・・・
靖国神社からのスタートに行ってきました。
hirokartさんのFAMILIA ROTARY COUPE が33号車で無事に出発・・・
8:30〜10:00 a.m. までは車も展示されていると言うことで9:30ぐらいに現地に・・・
ファミリアの両脇になんと芸子さんが・・・サンアイの社長が呼んだそうです・・・
この芸子さんがとても目立っておりファミリアの前には結構な人集り
特に外人のドライバーさんたちにはうけてます。。。
反則技・・・ありって感じで・・・
で、なんと、「小林可夢偉」選手もファミリアのところに・・・
無事に完走して楽しんできてください。
本当は週末は一緒にポイントポイントを追走してくっついて行こうかと計画していたのだが・・・週末もお仕事モードになってしまいました。
ちょいと雨が心配ですが・・・ファミリアは屋根があるからね・・・
もう一台のLOTUSは大変だろうなぁ〜っとLOTUSの写真は明日でも・・・